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匠の相駕籠

福岡で成長をつづけるソフトウェア企業の日常とオピニオン - メメントモリ公式ブログ

昔と今の開発の違い

2,3ヶ月ぶりに理容室へ行く。

わたしの髪質は、昔からクセが強く、ちょっと伸びると、すぐモンスターのようになってしまう。さっぱりした感じに、おまかせで切ってもらうことにする。

 たいていの理容師、美容師の方は、お喋りがとても達者で、話題が豊富だ。わたしが昔、ゲームソフトを開発していたことがあるという話をすると、理容師はこういった。

 

「ファミコンの頃のマリオを作るのと、いまのスマートフォンのゲームを作るのって、どれくらい違うもんなんですかー?」

 

プログラミングの難しさでいうと、同じ物差しでははかりにくい。昔と今では、ゲーム開発でプログラマーが使える道具というのが全然ちがっている。ファミコンの時代は、プログラマーが使える道具というのが少なかった。

散髪に例えると、カミソリだけで髪を整えろと言われているようなものかもしれない...。原始的なところから始めて、それを作り込む必要があり、少しのことにたくさんの手間がかかった。

いまはどうだろう。

開発を便利にする道具がたくさん揃っていて、ゲーム開発のフレームワークというのを使うと、数時間でちょっとした 3D ゲームを作ることができる。プログラマーの使える道具がたくさん増えたのだ。

ゲーム開発に限らず、ソフトウェア開発でもそうだろう。

いまを生きるプログラマーは、過去の先人達の資産のうえで、ものづくりが出来ている。

 

 

散髪を終えると、夕食の時間だった。ちょうど長浜の近くにいたので、近くのラーメン屋へ入った。

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福岡の長浜という地区は、「長浜ラーメン」というのが有名だ。この店は、昔から通っているが、なかなかウマイ。

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長浜ラーメンは、普通のラーメン屋よりも麺の量が多い。私は普通に替え玉を頼んでしまうと、食べきれないほどだ。でももうちょっとだけ食べたい。。そんなときは、替え玉を半分で注文できる。これだとちょうどよい。