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匠の相駕籠

福岡で成長をつづけるソフトウェア企業の日常とオピニオン - メメントモリ公式ブログ

恥について思うこと

ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」は見ていないのだが、このタイトルの言葉は好きだ。これはハンガリーのことわざで、「自分の闘う場所をえらべ」というような意味らしい。

 

「恥」ということは、これは大変扱いが難しいと思う。人は恥ずかしい思いをすると、たいてい身動きが止まってしまう。それ以上の恥ずかしい思いをしたくないという本能が働くからだ。

仕事について、恥をかく機会というのは、自分の無知や経験不足などからくるものなど、いろいろとあると思う。それでも年を経て、経験を積み重ねてくると、たいていのことはうまく出来るようになる。恥をかく機会は減る。

それでも、たまには自分にできないことに遭遇する。このとき沸き起こる、恥ずかしいという気持ちを、適当に扱ってはいないだろうか?

恥ずかしい思いをするとき、そこには自分がまだ開くことができる扉があるということだ。年功序列など関係なく、先生に教えを乞うことができれば、新しいことを学ぶことができる。

 

これも最近知った言葉だが、気に入って自分に言い聞かせている言葉がある。

すべてについて
いい加減のことを
してはならぬ

戦国大名、毛利元就の遺した言葉だ。