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匠の相駕籠

福岡で成長をつづけるソフトウェア企業の日常とオピニオン - メメントモリ公式ブログ

独り言

ここ数日、元気が出ない。

頭のなかに考えることが溢れてしまっていて、パンクしているようだ。

こういうとき、思っていること、考えていることを、すべてノートなどに書き出してみる。そこからひとつひとつ情報を整理していくと、スッキリすることが多い。

師走の忙しさ。細かい仕事に忙殺されてしまって、そういう時間を取れていない。それが悪い方向に働いてしまっているようだ。

 

もっぱら私を悩ませているのはビジネスのこと。どういった方向に仕事を伸ばしていくか、すべて自分で考えて行動しなければいけない。思いのままに事業をすすめることはできるが、単純に自分の力不足があれば、そのまま自分の首を締めつける。最悪、生活ができなくなる。最悪、仕事をたたむことになる。頭の中をめぐる言葉は、そんなつまらないことばかり。

 

嬉しいことに、やるべきことや、超えるべき自分の壁など、いつもいつも遭遇する。それを一つずつ丁寧に進めても、それ以上のスピードで目の前に課題が積み重なっていく。大抵のものは、諦めていかなければならない。

成長の機会があるというのは、本当に嬉しいことなのだけれど、私は弱い人間で、それよりも不安のほうが大きくなり、自分の心を責める。

 

物事がうまく進んでいるときは、農業でいうところの収穫の時期のようなものだと思う。それまでの苦労が実を結び、成功の果実を収穫できる。それに酔うことができる。だけどそれには、収穫の時期以上に、ながい、ながい準備期間が必要になるんだ。

 

いまは、あわてず、あせらず、じっくりと頑張ろう。何かの本で見つけた言葉だが、「大切なことは、自分が無知であると気づいてから、さらに学ぶことだ」というのがある。これは好きな言葉で、よく思い出しては、自分を励ましている。