匠の相駕籠

ソフトウェア開発会社の日常とオピニオン - メメントモリ公式ブログ

あなた、これに本気じゃないですよね?

なかなか毎日ブログに書けるようなことがないなと日々思う。朝起きて仕事して、それに没頭しているとすぐに一日は終わってしまう。

そんな日常の中で、人に話して面白い話題ってあるだろうか?

 

けれど、それは凝り固まった私の頭の幻想だろう。

私の好きな英語の本に、こういうセリフがある。久しぶりに読み返してはっとした。

Today is gone. (一日が終わった)

Today was fun. (今日は良い日だった)

Tomorrow is another one. (明日は、今日と違う一日になる)

from here to there, 

funny things are everywhere. (いたる所に、面白いことは転がってる)

気がつけば、昨年の10月からブログをはじめて、もうすぐ記事の数が 70 に到達する。内容のおもしろい、つまらないは当然あると思うが、我ながらよく続いているなと思う。

話題になるような出来事は、日々起きているのだ。

 

 

そういえば、いま仕事で Java というプログラミング言語を使っている。

これまでも何度か使ったことはあったが、あまり詳しいわけではない。いまの仕事でお世話になっている先輩に、わからないところがあったので質問したときのこと。こう教えてもらった。

 

今後も別の仕事で Java の仕事をするつもりがあるかはわかりませんが、その問題は ○○ という本が詳しいですよ。

 

私がなんか引っかかったのは前置きの「今後も〜」の方のくだりだ。

 

実は私も、人に教える時にこういう言い回しを使うことがある。

 

その分野にあまり詳しくない人に「あまりこの事に本気じゃないかもしれませんが...」のような意味で、失礼のないように、緩衝材のつもりで使っていたような気がする。

 

 

でもこの言葉って、使われてみると、失礼に受け取られることもあるなと思った。

要するに「あなた、これに本気じゃないですよね?」と言っているようなものではないか?(※ 先輩がそういう意味で使ったというわけではない)

 

 

わたしは取り組む仕事には、常に全力で取り組みたいと思っている。そのための努力もしているつもりだが、もちろん現実は全ての問題に手が出せる時間があるわけではなく、やれてないことはたくさんある。

 

けれどその時、その時取り組んでいる問題に対して、本気でなかったことはない(つもりだ)。

 

 

いまの案件は、3月末頃まで続くが、先輩に認められるように、きちんと成果を出していきたいなと思ったこの頃である。