匠の相駕籠

ソフトウェア開発会社の日常とオピニオン - メメントモリ公式ブログ

アパートの施工業者について思ったこと

私たち4人家族は、賃貸アパートを借りて暮らしている。

 

それなりに築年数を経ていることもあり、ときどき部屋の修繕が必要になる。例えばドアの建て付けが悪いだとか、網戸の交換だとか。

賃貸の場合、こういうことを自分たちで勝手に修理することができないので、アパート管理業者に依頼することになる。

 

先日、アパート管理業者から委託を受けた施工業者が来たのだが、これが良くなかった。

工具を使った作業を、何も敷かずにフローリング上で直接作業する。

外の網戸を、何も敷かずに私たちの絨毯のうえに直接置いて作業する。

 

作業したのは60歳ほどの作業員とのことだったが、あまりにも配慮がなさすぎると思われた。

 

その後も、何の連絡もせずに朝とつぜんやってきたりしたため、我慢ならずに、アパートの管理業者に直訴した。その結果、管理業者はもうその施工業者を使わないという話になった。

 

その問題の施工業者には、もう来てほしくないとは思ったが、使わないとまで言われているのを聞くと、私はちょっとそれは怖いなとも感じた。

 

ここは福岡の狭い片田舎だ。

 

こんなちょっとしたことで、その施工業者は仕事を1つ失ったことになる。

その人達は、私たちのことを逆恨みしないだろうか?

 

世の中にはいろいろな人がいる。

どんな小さな恨みからも、嫌がらせを受けるかもわからないと思ってしまう。

 

私は家にほとんどいないし、家には妻と小さな子どもが二人なのだ。

 

 

実際に何かされたというわけではない。

でも変な恨みを買うくらいなら、こんなことをいちいち言うべきではなかったかもしれないとまで思ってしまう。

 

若い一人暮らしの女性などが、数人の男性に向かって苦情をいうことができるだろうか。怖い思いをするくらいなら黙っていたほうがいい。そう考えてしまうのは、自然なことのように思う。

 

そんなことをふと考えていた。

これは福岡の狭い片田舎のできごと。