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匠の相駕籠

メメントモリ公式ブログ

「子どもの貧困」と「食の安全」

新聞を購読するようになってしばらく経つ。

 

新聞を毎日読むようになって気づいたのは、新聞さえ読んでれば物事に詳しくなるというのはないなということだ。

あたり前のことかもしれないが、新聞は各地で起こっている大小様々なニュースを、限られた紙面で伝えるという制約がある。

 

ちょっとこれ気になるなと思っても、紙面を追っているだけでは掘り下げて知ることができない。

 

新聞って、だいたいこんなことが起きてるんだよ、というのをざっくり知る。そして、自分の知らなかった問題や考えなどに、触れる機会を与えてくれるものなのだなと思った。

興味のあることがでてきたら、それについての書籍を読むなどしたほうが良さそうだ。

 

 

私がここ最近、ずっと気になっている社会問題が2つある。

 

1つは「子供の貧困」問題。

現代で、日本に住む6人に1人の子供が貧困状態にある。

一日の中で3食食べられない。ちゃんとした食事を摂ることができるのが、学校給食の1回だけという子供が、日本にいるのだ。

 

もう1つは「食の安全」。

私たちの体を作っているのは毎日の食事。

その食環境が、現代では非常に悪くなっている。

 

むかしの日本人は、今の日本人ほど、たくさん食べていたわけではない。それなのに現代人よりも何倍も運動量があり、健康だった。

 

食べれれば良い、腹が膨れれば良い、が本当にいいことなのか?

 

例えば、貧乏な人といえば痩せているという先入観はないだろうか?

現代では、貧乏な人は太っている人が増えているのだ。

 

お金がない世帯は、栄養よりも安くて量の多い食料品を購入する傾向がある。

 

そういった食事はカロリーは豊富だが、栄養は少ないのだ。

 

太っているけど常に栄養不足という問題が、現代人を襲っている。

 

もう少し知りたい、勉強してみたいと思い、仕事終わりにジュンク堂書店へ寄った。3、4冊ほど面白そうな本を購入したので、しばらくこれらの本を読んでいこうと思う。