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匠の相駕籠

福岡で成長をつづけるソフトウェア企業の日常とオピニオン - メメントモリ公式ブログ

私のおばあちゃん

今朝にみた夢の話。

私のおばあちゃんが、死んだ夢を見た(夢の話です)

 

おばあちゃんは、御歳80歳くらい(?)で、腰はだいぶん曲がってしまっているし、骨が弱っているため、なんと長時間座っていると、それで骨折してしまう。

 

それでも、一応とても元気に暮らしている。

おじいちゃんは、もうかなり前に、長い闘病生活の末に亡くなった。

 

おじいちゃんの死に様は、私に色々なことを残してくれたと思う。

おじいちゃんは、喉にできたガンの手術で、声帯を除去していて、話ことができなくなっていた。

そして、死ぬ2年ほど前に、突然首のあたりにひどい炎症を起こし倒れて、次に目が覚めたときには、首から下がまったく動かなくなった。

突然、全四肢の中で、動かせるのが、まぶた、眼球と口だけになった。

 

その生活を2年続けて、死んだ。

 

おばあちゃんは、簡単に骨折してしまうほど、身体は弱っているけど、心は本当に元気にしている。

歌が上手で、定期的にカラオケ教室に通うのを欠かさない。

 

妻から聞いた話だが、今年の冬は寒さに震えつつも、

肩から毛布をかぶって、カセットテープを片手に抱えて、

カラオケのレッスンに余念がなかったそうだ。

 

欲にまみれた人というのは、醜いと感じてしまうが、

欲にまみれた人というのは、面白い。

聖人のような人に、人は憧れるが、

聖人というのは見てる分には、面白くないだろう。

 

おじいちゃんと、おばあちゃんは、私にたくさんのことを教えてくれた。