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匠の相駕籠

ソフトウェア開発会社の日常とオピニオン - メメントモリ公式ブログ

散髪に行った話

今日は、仕事終わりに散髪に行ってきた。

私が利用している理容室は、昔、私が住んでいた家のすぐ近くにある。最初に店を選んだ理由は、髪を切りたいときにすぐ入れるから、ただ近いところにしたんだと思う。

 

しかし、なかなか調髪が上手なので、気がつけば4年くらいは通っている。

 

子どもが生まれて住まいを移したとき、店が遠くなってしまうので、別の理容室、美容室に変えてみたことはある。しかし、なかなか満足することができなくて、結局、戻ってきてしまった。

 

私は、髪を切ってもらうとき、あまり話しかけてほしくないタイプだ。なんというか、髪を切ってもらうのは嫌いじゃないのだが、すぐ眠くなってしまう。

 

実は放って置いて欲しい気持ちはあるが、マスターは、ベテランの理容師で、会話のプロである。次から次に、いろいろな話題を引き出してくる。

 

眠たい気持ちもあるけれど、なんとなく話に耳を傾けてしまう。

 

今日はマスターの Twitter アカウントが乗っ取られてしまい、悪用されてしまったという話だった。その他にも、たくさんアカウントの乗っ取りをされてしまった経験をしたそうだ。

 

話を聞いてみるとすぐに分かったが、マスターは覚えやすいパスワードを使っていたらしいし、パスワードの使い回しもしていた。

一度、アカウントが破られてしまったために、別のサービスの方も攻撃されてしまったんだろう。

 

 

こういった仕事をしていれば、多少知識もついて、覚えやすいパスワードはダメ、使い回しもダメというのはわかる。しかしほとんど多くの人は、そんなの知らないし、なぜそうするべきなのかわからないし、そもそも面倒くさい。(分かってたって、面倒くさいのだ)

 

マスターは、面倒くさい世の中になりましたねと言っていた。私もそれはそう思う。便利さと引き換えに、面倒くさくなってることは、たくさんある。

 

マスターと話していると、いろいろと勉強にはなる。

 

でも、、個人的には、そっとしておいてもらうのも嫌いじゃありませんよ?