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匠の相駕籠

ソフトウェア開発会社の日常とオピニオン - メメントモリ公式ブログ

日本語文法の勉強をはじめました

文章を書く機会はたくさんあるのだけど、正しい日本語ってなんだろう。もっと明解な言い回しはないのだろうか、と悩むことが多かった。

 

なので、いつか日本語の勉強をちゃんとしたいと考えていた。

いまの仕事で使っている技術の学習が、すこし落ち着いたので、日本語勉強の本を買って、今日から読みはじめた。

 

著者は 益岡隆志 氏の『24週日本語文法ツアー』という本だ。

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まだ読み始めたばかりで、学んでいくのはこれからになるが、冒頭の日本語文法に関する解説は、思わず膝を打った。

 

外国の人に日本語の文法的な事柄について質問されてうまく答えられず立ち往生した経験があるかもしれません。

 

こんな結果になることについては、日本語が特別というわけではなくて、他の言語の場合も同じことなのです。例えば、英語の文法については、英語圏の人よりも、たいていの場合、英語を勉強している学習者のほうがうまく説明できるのです。

 

無意識のうちに身につけた言語を「母語」と言います。

 

日本語の仕組みがどうなっているかということは、日本語を母語として使っている私たちの日常の意識では、問題になりません。

 

私たちが期待通りの説明が出来る様になるためには、日本語のしくみがどうなっているかということを自覚するための特別な努力がいるのです。

 

(引用、一部意訳:24週日本語文法ツアー)

 

いま、私はちょっと英語の勉強もしている。

だから英語の文法については、すこしは説明できると思う。文法がわからないと、正しい文章の組み立て方がわからないからだ。

 

では、日本語の文法を説明できるかと言われると、 うまくできない。

 

なんか、適当に喋ってれば伝わる。程度の感覚しかない。

 

私が実際に困るなぁというときは、人の文章を読んでおかしいと感じたときだ。

何がおかしくて、どうすれば良くなるのか、言葉で論理的に説明できない。

 

「こういうふうに言い回しを変えたほうが、意味がわかりやすくないですか?」

 

みたいな、漠然とした提案を、いつもしてしまう。

 

 

今後、そのあたりがちょっと改善されていくといいなと思う。

あと、私の書く文章も、もう少し簡潔で分かりやすいものになるヒントが得られれば良いなと思っている。