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匠の相駕籠

ソフトウェア開発会社の日常とオピニオン - メメントモリ公式ブログ

新しいプログラミング言語のこと

私の普段の仕事の割合は、7割は受託のソフトウェア開発で、残りは会社の運営に必要な事務作業や、営業活動、いろいろな雑務に使っている。

まだ一人会社なので、私もソフトウェア開発者としてガンガン手を動かさなければやっていけない。

 

このブログは、基本的にはどんな人でも読めるような話題を心がけているが、私はほとんどの時間をソフトウェア開発に費やしているので、自然とそういう話題も出てくると思う。

 

先週くらいから仕事の関係で、新しいプログラミング言語を触ってみている。Go 言語というもので、2009 年に生まれたわりとフレッシュなプログラミング言語である。

何か興味を持って新しい言語の勉強を始めたわけではなく、たまたま Google App Engine というサービスを使うことになり、そこで動かせるプログラミング言語ということで、Go を仕方なく覚えることになった。

 

私がまともに書くことが出来るのは、C言語、C++、Ruby、JavaScript、Java あたりかなと思う。ちょっとくらい書けるのは Objective-C、PHP、C# といったプログラミング言語になる。

非常に苦労して覚えたのは、一番最初に覚えたプログラミング言語ぐらいで、その後の言語は使っているうちにだんだん覚えてきた感じのものばかりだ。(だから、プログラマーでいくつもの言語を使えるというのは、そんなに珍しいことでもなく、難しいことでもない)

 

今覚えている Go という言語は、感覚的には C言語 というのに一番近い気はする。

 

プログラミング言語は、プログラムの構文(シンタックス、書き方などという)を覚えることはそんなに難しくなくて、プログラミング言語にくっついてくるライブラリを覚えたり、その言語についてくるエコシステム(言語の世界をサポートしている周辺環境)について学ぶのも大事で、実際そこにすごく多くの時間がかかる。

 

Go 言語も、ここ数週間触っていて、少しは書けている気がするが、より良い書き方をどうしたら良いかぜんぜんわからない。それを学ぶには、体系的なドキュメントを見つけて、ある程度まとまった学習時間を持つ必要が出てくる。

 

仕事は、新しいプログラミング言語を学ぶ動機にはなるけれど、ちゃんと身につけようと思えば、それなりに労力を払わなければならないなと、改めて思った。

 

 

実際、どれくらい本腰を入れて、この Go 言語を勉強するかはまだ分からない。

他にも調べたいことはたくさんあるので、後回しになってそのまま忘れてしまうかもしれない...。でも今回触ってみて、プログラミング言語としては結構良いなと思ったし、C言語、C++ を使うようなケースでは、この Go 言語は置き換える目的で使えそうだなと思った。

 

今回の収穫は、それを知ることが出来たことかな。