匠の相駕籠

ソフトウェア開発会社の日常とオピニオン - メメントモリ公式ブログ

言わなくてもわかること

今日は家族で久留米市にある『青少年科学館』に行ってきた。

 

4階建ての建物で、各フロアに子どもたちが遊べるものがたくさんある。

滑り台が併設された大きめのボールプールなど、

身体を使って遊べるものが多い。

 

入館料は大人400円、子供200円で3歳以下は無料。

とても良心的だ。

 

長男は4歳、次男はもうすぐ2歳になる。

長男はものごとの良し悪しはだいぶん身についている。

ほとんどのことについては、

昔ほどは注意しなくても良くなってきた気がする。

 

次男はまだ勉強中のことが多いようだ。

新しいことを見つけると、とりあえずすぐにやってみる。

私たち親がそれを見つけて、

危ないこと、悪いことなどであれば慌てて注意をする。

 

長男もそうだけど、

子どもたちは何か行動をしたあとで、

必ずと言っていいほど親の顔色を見ていることに気づく。

 

次男はまだ自己の中に善悪の区別が弱い。

新しいことばかりなので、

やっていいことか悪いことかを、親の顔色から判断しているようだ。

 

私たち親にも注意する基準のようなものがある。

 

例えば即座に命に関わるような危険なものは、

厳しく注意をする。

ルールやマナーなどについては、

できるだけその都度、話をして理由を伝えるようにする。

あまり問題はないんだけど、やってほしくない行動については、

我慢できる範囲では親が我慢をする、など。

 

毎回毎回注意をしたり話をしたりするのもつかれるので、

わたしたちの表情だけで伝えることもある。

やってほしくないことをした時は、

悲しそうな顔をしてみる。

すると子供はそれだけでも悪いことをしたようだと感じ取っているようだ。

嬉しそうな顔をしていると、

その行動を繰り返したりもする。

 

子供と触れ合うとき、

忍耐が必要なことばかりなので、

ついつい言葉で注意したり怒鳴ったりしてしまうのは

仕方のないことだ。

 

何度も何度も言われると子供もうんざりしてしまうことがある。

表情だけでも善悪は伝わってると思うし、

子供には悪い行動だとわかっててもやりたいことや、

やってしまうことがいっぱいある。

 

出来る限りそれに付き添ってあげたいと思う。

 

土日に子供と遊んでいると、

満足感も大きいが、たくさん疲れる。

父親としては、仕事をしているときのほうが気が楽だなと思ってしまう。

 

二人の子に四六時中付き合っている妻に感謝である。