匠の相駕籠

ソフトウェア開発会社の日常とオピニオン - メメントモリ公式ブログ

『レボリューション・イン・ザ・バレー』の途中の感想

『レボリューション・イン・ザ・バレー』という本を、半分くらい読んだ。

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1980年代、Apple 社の Mac チームが

Macintosh を生み出していく過程に

どんなドラマがあったのか、

実際に開発に関わっていたメンバーが書いた本だ。

 

古い本なので絶版になっている。

いまは Amazon から中古で手に入れるしかない。

 

私はスティーブ・ジョブズがどんな人だったか知らないが、

この本には開発の現場で、

彼がどんなリーダーだったのかが鮮やかに描かれている。

 

Mac チームにはスター選手がたくさんいたが、

彼らがどのように考え、行動して、

そして私たちと同じようなことで

日々悩んでいたのだなと教えてくれる。

 

権力を振りかざすマネージャーによって、

開発者が追い詰められて、

それがチームに暗い影を落とすことになる。

 

後に伝説的だと言われるチームであっても、

私たちと同じようなことで日々苦しんでいたのだなと思わされる。

 

ハードウェアとソフトウェアについて、

かなり専門的なところを、それなりに詳細に書いていて、

技術者として読んでも、結構楽しめる。

 

のこりあと半分くらい。

全部読み終わったら、ちゃんと感想を書こうと思います。