匠の相駕籠

ソフトウェア開発者の日常とオピニオン - メメントモリ公式ブログ『匠の相駕籠(たくみのあいかご)』

末っ子の入院。

末の子が喘息の疑いがあり、さきほど緊急入院となった。

息がゼコゼコしていて、

昨日ぐらいからとても機嫌が悪かった。

今日、妻が病院へ連れていったところ、

診察の数値が悪く、入院して様子を見ることになった。

 

期間はおそらく一週間ほど。

 

妻から連絡を受けて入院先の病院へ駆けつけた。

自分の身ならまだしも、

我が子が辛い思いをしているを見るのは、

身を引き裂かれるような思いだ。

 

しかし病院というところは安心する。

 

子どもの病気に対して、私は自分の力で何もしてあげることは出来ない。

病院ならば、少なくとも最善の医療を施してくれる。

医療の進歩に感謝する。

 

 

家庭の事情として辛いのは、やはり金銭的なところ。

子どもの医療費は無料なのだが、

細かいところでどうしても必要になるお金がある。

例えば、幼児の入院には付き添いが必要だ。

付き添いする母親、父親の食事代は有料である。

 

入院に伴って、いろいろと必要なものを買い揃えなければいけない。

病院にはなんでも揃っているわけじゃない。

水など最低限のものから、

歯ブラシ、コップ、その他細々としたものに出費がかさむ。

 

私たちは車を持っていないが、

移動はすべてタクシーになってしまう。

タクシー代も安くはない。

 

 

我が家には、幼稚園に行っている長男がいる。

妻が付き添い入院しているため、

長男の面倒は私が見なければならない。

 

幸運なことに、取引をしているお客さんに理解があり、

突然のことにもかかわらず、

一週間ほどお休みをいただくことができ、

末っ子が入院している間、私が長男の面倒を見ることが出来た。

 

もしひとり親、シングルファザーやシングルマザーだと思うとぞっとする。

残された子どもを誰が見るのか。

入院している間、働けなくなると生活できなくなる。

一体どうしたら良いのか。