匠の相駕籠

ソフトウェア開発者の日常 - メメントモリ公式ブログ『匠の相駕籠(たくみのあいかご)』

すばらしいソフトウェアエンジニア

すばらしいソフトウェアエンジニアってどういうものだろう?

 

今日、テックカンファレンスに参加していて、浴びるようにいろいろな技術の情報に触れたし、いろいろな人とも触れ合った。日本のアプリ、サービス市場を牽引しているような企業にいるソフトウェアエンジニア。Google の技術者もけっこういた。

 

話を聞いていて、わたしがなんとなくピンときたことがひとつある。

 

以下、個人的な思い。

 

すばらしいソフトウェアエンジニアは、どうやら彼らの中に流れている時間が早いような気がする。この人は身体の中に流れているスピードが早いな、と感じるタイプの人がたまにいる。

 

 

日本には「職人」という言葉がある。

「職人的」といえば、細かい仕事に妥協せず、手間ひまを惜しまずに、一つの仕事に集中するようなイメージがある気がする。

 

これはこれで、優れた人物の特性だと思う。

 

だけどソフトウェアエンジニアには、スピードというのが加えて大事になっている気がするのはなんだろう..?

 

ソフトウェアの世界の真理のひとつに「技術は変化する」というものがある。とくにソフトウェアの技術は、変化のスピードが非常に早い。

 

その変化についていくために、ソフトウェアエンジニアには柔軟性と、スピード感が求められてしまうのかもしれない。