匠の相駕籠

ソフトウェア開発者の日常 - メメントモリ公式ブログ『匠の相駕籠(たくみのあいかご)』

森さんへ

わたしは仕事のことや、仕事上の悩みなどは、けっこう妻に話をしている。

 

わたしの妻は、いま育児に専念してくれていて働いていない。家庭を守るというのは、サラリーマンなどに比べて、他人との接触は減ってしまうし、社会で起きていることにどうしても疎くなる。

 

結婚したばかりの頃は、家庭で仕事の話をするのはちょっと無粋かなと思っていた時期もあった。しかしある時、妻が言ったのだが、あなたから仕事の話を聞くのはとっても楽しいと。

 

私が仕事で悩んでいることや、人と交流して得たことを話すことで、また妻も社会と疑似的につながりを持っているのだなというのに気がついた。

 

そんなわけで、妻が疲れていないときは、わりと仕事の話をしたりする。

 

 

妻もこのブログをたまに読んでくれているのだが、この前、森さんが投稿してくれたブログを読んだ感想を教えてくれた。

 

「森さんがどう考えているのかは知らないけど、森さんが書いてる文章って、あなたが書いている文章にそっくりで、笑っちゃった」

 

妻が言うには、森さんはあなたにかなり気を使っているんじゃないの? だからブログに投稿するにしても、どういう書き方が良いのか考えて、あなたの真似をしてるところがあるんじゃない?

 

ふーむ、と思った。

 

 

わたしと森さんは、年齢でいうと一回り以上はなれているし、気さくに話をすると言っても難しいだろうなと思う。上司っぽく振る舞っているつもりはないのだけど、気を使うなと言ってもむずかしいだろうな...。

 

森さんにメッセージだけど、ブログはあなたの声で書いてほしいなと思います。

 

思っていることに、良し悪しなんてありません。このブログは検閲なんてやりません。本音を書いてるから、届く人には届くのかなと思うし、面白い所もあるのじゃないかなと思います。

 

 

ぜひ、あなたの声をきかせてください。