匠の相駕籠

ソフトウェア開発者の日常 - メメントモリ公式ブログ『匠の相駕籠(たくみのあいかご)』

因習

先日、ある人から聞いた話。

仕事をするときに、とにかく、めいいっぱい働く。とにかく、できるだけ長い時間を働く。すると、お客さんがたくさん働いてくれたんだねといって、褒めてくれる。それで信用を勝ち取れるというのだ。

 

みんな結果がすべてだ、とリップサービスでいうけれど、本当は結果なんかどうでもいいのかな?ただ表面的な頑張ったかどうかだけで評価されてしまうのかな?

 

むかし私がいた現場でも、似たような話をされたことがあったな。とにかく長時間働いて、わたしたちはこれだけの時間を死に物狂いで働きましたというのを、クライアントに報告しなければいけないんだ。

 

その時の記憶が、なんとなく私に蘇った。そういう現場は確かに、いまもあると思う。

 

私はもう随分、そういった環境からは離れてしまったので、すっかり忘れていたな..。