匠の相駕籠

ソフトウェア開発者の日常 - メメントモリ公式ブログ『匠の相駕籠(たくみのあいかご)』

明日もお仕事の予定です

明日は祝日ですが、進めておきたい仕事があるので働きます。 

 

スケジュールの締切は、まだすこし先ですし、特別大きな進捗の遅れがあるわけではありません。しかし、このペースだと多分間に合わないなと判断して、お客さんに相談して出社させてもらうことに。

 

だれか著名なプログラマも、似たようなことを言っていた記憶があるのですが、最初のほうがヒマで、締切が迫ってくると忙しくなるようなスケジュールは、ほとんど成功した例を見たことがありません。

 

スケジュールの半分の時点で、だいたい80%くらい終わっていると、その仕事は成功する確率が高いなと思います。

 

これは何故かと言うと、0%を80%にするのに必要なコストと、80%を100%にするコストが同じくらいかかるという実感があるからです。

 

ざっくりと作ってしまって、だいたい動いているなと感じるのが80%。そこからちゃんとリリースできる品質に引き上げるまでが100%。その2つは、振り返ってみると同じくらい作業時間がかかっていると思います。

 

たまに80%くらい出来ている状態で、もうほとんど作業が終わっていますという開発者がいるのですが、この人は本当にモノを作ってきた経験があるのかなと疑わしく思うことがあります。