匠の相駕籠

ソフトウェア開発者の日常 - メメントモリ公式ブログ『匠の相駕籠(たくみのあいかご)』

フリーペーパーに寄稿させていただきました

福岡県筑後界隈、子育て家族の口コミ情報誌(フリーペーパー)『ばばあ〜る』の最新号が手元に届いた。

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なんで届いたのかというと、いろいろご縁があって、この雑誌を編集・発行していることり堂さんと知り合いになった。この中に『お父さんの子育て奮闘記』というコーナーがあるのだが、この度、わたしが寄稿させていただくことになり、いま刷られたものが手元にあるという感じです。

 

印刷物って、なんか不思議なぬくもりがある。わたしは紙の文化は好きです。

 

寄稿を終えたのは2カ月くらい前だと思うので、文章はぼんやりとしか覚えていない。すこしちら見したけど、やっぱりなんか恥ずかしいな、自分の言葉って。

 

 

『ばばあ〜る』の特集記事を読んでいたのだけど、その中に、子どもが描く絵のことについて話があって、それが面白かった。

 

子どもが絵を描く。

書いた絵を親が見ると、真っ黒に塗りつぶされた画用紙がそこにある。

 

私たち大人の視点では「なんで真っ黒に塗りつぶすの?」と思うのかもしれないけど、じつは子どもにとっては、いろいろな色を混ぜ合わせたりするのが楽しくて、思うがままに色を塗り続けた結果、真っ黒になってしまった、ということだ。

 

大人は結果だけをみる。真っ黒な画用紙がそこにあって、これは間違いだと思ってしまう。こどもは画用紙のうえで新しい挑戦をしている。自分の知らない未知を色を使って、思うがままに楽しんで絵を描いている。

 

わたしたち大人は、子どもが真っ黒に塗りつぶした画用紙をみて、叱るようなことがないように気をつけなければならない。