匠の相駕籠

ソフトウェア開発者の日常 - メメントモリ公式ブログ『匠の相駕籠(たくみのあいかご)』

書籍『リファクタリング』が改訂されるようです

プログラマーにとってリファクタリングという言葉は、日常的に耳にする言葉だ。わたしがこの言葉を知ったのは、10年前くらいだと思う。マーチン・ファウラーの『リファクタリング』という書籍だ。

 

まだ本棚に残ってた。

 

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リファクタリングというのは、開発をしているときに非常に頻繁に行っているけれど、この本をちゃんと読み込んでいるかというと、あまり覚えていない。というか、あまりちゃんと読んでいない。

 

なんでこの本の話題になったのかというと、Publickey という有名な IT メディアで、この書籍の『リファクタリング』が、20年ぶりに全面改訂されるというニュースを見たからだ。

 

残念ながら日本での出版予定はないが、英語の原著は今年の秋ぐらいにでるらしい。この書籍はエッセンシャル版という位置づけになるようで、Web の会員制サイトにて、更に詳細で、アップデートされ続ける、Web サイト版の『リファクタリング』が公開されるらしい。

 

原著を買った人は、この Web サイトにアクセスできるような仕組みにするようだ。

 

いまでは、もう日常的にコードレビューというのを行う。コードレビューというのは、人が書いたコードを、必ず誰かが内容をチェックするという私たちの習慣だ。

 

コードレビューというのは、わたしのコードの書き方と、相手のコードの書き方はどちらがいいか?という議論になりやすい。この議論には指標となるものが必要で、たぶんこういった書籍に書かれていることを持ち出すほうが、議論が建設的にすすむ。

 

改訂版が出版されるというニュースを見たので、このあたりちゃんと勉強し直してみようかなと思っている。