匠の相駕籠

ソフトウェア開発者の日常 - メメントモリ公式ブログ『匠の相駕籠(たくみのあいかご)』

とっても寂しい日

 2016年の春から、わたしに英語を教えてくれていた Vic 先生と、本日最後のレッスンをしました。

 

 Vic 先生は、英語の教師以外にも仕事をもっていて、今後はそちらに集中するため、6月いっぱいで、英語教師をやめることになっていました。

 

 先生は現在40歳くらいなのですが、とても博識で、英語の勉強だけでなく、おもしろい話をたくさんしてくれました。私はあまりにも出来の悪い生徒でしたが、それでも一度も怒ることなく、親切に指導し続けてくれました。人にものを教えるということは、こういうことなのだというのを、私に見せてくださいました。

 

 おかげで、英語もずいぶん読めるようになったし、まだ喋るのは下手くそですが、これからも学習を続けていけば、きっと英語が身につくだろうなという気持ちでいます。

 

 最後のレッスンでは、今後のわたしに必要な勉強について一緒に考えてくれました。英語の文章の骨格となるのは、主語と動詞なので、それについてとにかく練習を繰り返すことと、それをどうやってトレーニングしたらよいのか考えてくれました。

 

 1時間のレッスンはあっという間。毎週火曜日は、英語のレッスンの日でしたが、これからはそれがなくなってしまうのだと思うと、寂しい気持ちになります。

 

 これからもなにか困ったらメールで質問してくださいねと言ってくれたときは、おもわず涙がこぼれそうになりました。本当によい先生に出会えたと思っています。

 

 

 人の気持ちには、ちゃんと答えなければならないと強く思いました。

 

 できることを一歩ずつ、丁寧にやっていきたいと思います。先生、本当にありがとうございました!