匠の相駕籠

ソフトウェア開発者の日常 - メメントモリ公式ブログ『匠の相駕籠(たくみのあいかご)』

最近勉強していること

 仕事で本格的につかうことになった Docker という技術について、最近は勉強しています。

 

 Docker のバージョン1が登場したのが 2014 年。非常に革新的で、人が熱狂している技術であるというのは、ずっと耳にし続けていたのですが、きょうまで避け続けていました。

 

 わたしは技術に関しては、わりとレイトアダプターを自認しています。(レイトアダプター: まわりのほとんどの人が使いはじめてから、そろそろやってみるかと言って物事をはじめる、腰の重たい人のことです)

 

 今年の Developers Summit で、和田卓人(t_wada)さんが発表していた『技術選定の審美眼』というプレゼンを見て、ああもう Docker という技術はさけてはとおれないものになったんだなと思いました。

 

 それでここ数日、本格的に勉強していました。

 

 Docker の公式のドキュメントは、非常に充実していて、トレーニングもしっかり用意されています。基本的には、それを順番に読んでいけば、基礎知識は身につくようになっています。

 勉強するほどに思ったのですが、Docker とその周辺の知識は、ボリュームが凄く大きい...。ちょっと使うだけなら、対して難しくないと思うのですが、本番環境へのデプロイなど、いろいろ考えるところが増えてくると、学ばなければいけないことが、つぎつぎに出てきます。

 

 dockercon という、Docker とその周辺技術を取り扱ったワールドカンファレンスもあるのですけど、そのセッションを見るだけでも、すごく時間がかかります。

 

 

 でも Docker は新しい世界観をもっているというのは、調べていて、なんとなく感じます。これまでのインフラの考え方では通用しなくなるところも、あるなと思うことがありました。

 

 勉強するのにも時間がかかりそうですが、これはちゃんと応用するのも大変そうです。毎日コツコツと、すこしずつ勉強を進めようと思います。