匠の相駕籠

ソフトウェア開発者の日常 - メメントモリ公式ブログ『匠の相駕籠(たくみのあいかご)』

見習いになりました

 子どもNPOセンター福岡さんという団体がありまして、すこし以前から、色々と勉強会やフォーラムに参加させていただくなどしております。

 

 10月は仕事が入っていないのですが、その間ぷらぷらと暇をつぶしていても仕方がないので、子どもNPOセンター福岡さんの事務局にお手伝いに行くことにしました。

 

 先日、事情を話して、何かお手伝いできることありますか?とメールをしたところ、快くお返事をいただきまして、昨日、事務局にお邪魔してきました。そのまま昨日と今日は、それぞれ半日ほど事務作業のお手伝いをしておりました。

 

 来週も火曜日はお手伝いに行く予定。水曜日からは、別件で東京へ出張します。

 

 

 わたしは新卒でゲーム制作会社にプログラマーとして入社して、その後もずっとソフトウェアに関連する仕事を続けてきました。子どもNPOセンター福岡さんは、福岡県で子どもの社会福祉を向上させるために、何十年も活動を続けられてきた団体さんです。

 

 事務局では人手が全然足りていないので、助かります。とのお言葉を頂いたのですが、正直なにをお手伝いできるのか、ぜんぜん想像がつきません。

 

 どういう仕事を普段されているのか、わたしが全然イメージできないからだと思います。

 

 ということで、郵送資料の準備をお手伝いしたり、フォーラムで集めたアンケートのデータ入力などをお手伝いしていました。

 

 

 新しいことに取り組むとき、ひとって、まず体が固くなるんだなと思いました。どうやるものなのか、何が望まれているのかを、考えながら、手を動かすことになります。事務局員の方が、どういう手順で仕事をしているのか、横目で盗み見たり、聞き耳を立てたりしながら、ははぁん、なるほどそういうふうにやるのかというのを、できるだけ盗みます。

 

 新しいことをするのって、すごく頭が疲れるし、体力も消費するのだなと思いました。というか、久しぶりにこの感覚を思い出しました。なんか、新しいアルバイトをはじめたときに、そこの仕事を必死で覚えているような感覚がよみがえってきました。

 

 

 ソフトウェアの開発なんかは、自分が慣れているようにやってしまうし、自分の環境も、自分が仕事しやすいように、過ごしやすいようになってしまっているので、ある意味、気持ちがだらけてしまう部分があります。

 

 子どもNPOセンター福岡さんは、福岡県内の様々な福祉団体や、行政、教育機関と連携しています。お昼休みなどに、事務局の方とお話をしていると、お話の内容が全然理解できない。自分の住んでいる街で、どんな団体が活動していて、どういった人たちが、そこで汗をかいているのか。知らないことばかりが、どんどん湧いてきます。

 


 空いている時間は、そういった勉強もしてかねば。本を読まねばと思いました。

 

 ということで、自称ですが、子どもNPOセンター福岡さんの事務局見習いになりました。どうぞよろしくお願いします。(ソフトウェア開発の仕事は続けています)