匠の相駕籠

ソフトウェア開発者の日常 - メメントモリ公式ブログ『匠の相駕籠(たくみのあいかご)』

すこし体調を崩しておりました

 昨日のお昼ぐらいから、突然体調が悪くなってしまい、悪寒もするので、オフィスのソファーで横になっていました。

 

 いつまでも気分が戻らず、タクシーで自宅に帰りました。そそくさと布団に潜り込んで、体温を測ってみると38.5度。結構、熱が高いなぁと思い、そのまま目をつむっていたのですが、どんどん身体の節々の痛みが強くなって、耐えきれないほどに。

 

 ふつうの熱のときは、あまり薬に頼らないようにしているのですが、今回は耐えきれず、鎮痛解熱剤を服用しました。30分ほどで薬が効いてきて、ようやく眠ることが出来ました。

 

 

 

 痛みに苦しんでいるとき、自分はこんなちょっとした病の痛みにも、耐えることが出来ず、あっという間に心の平穏を失ってしまうのだなと思いました。病気を得ると、健康なときのありがたみがよくわかるといいますが、本当に健康というのはありがたい。

 

 普段、どれほど崇高な精神を身にまとっているつもりでも、病に冒されて、心の平穏が取り除かれてしまうと、すべてを忘れて、呪いの言葉を吐くようになってしまう。そんなことを書いている本がありましたが、自分を律するというのはむずかしいです。

 

 

 

 今日は熱は下がったのですが、ときどき頭痛や、身体の気だるさが取れないので、横になりつつも、メールのチェックなどをしていました。

 

 病気や事故で、いつ働けなくなるかはわかりません。

 

 先日、新しい仕事の契約の件で、弁護士さんに契約書の作成と相談に行っていたのですが、そこでこんな話をしました。

 

 

「もしわたしが病気などで働けなくなった場合って、仕事の契約ってどうなるのですか?」

 

「うーん、契約は法人と法人の間で取り交わされるので、個人の病気のことなどは考慮されていないですね..。まぁ、だからつまり仕事を達成する義務は残りますね。」

 

 

 まぁ、そりゃそうだよなと思いつつ。身体の健康や、事故の元には、十分に気をつけなければいけないなと、改めて思いました。

 

 なんとなく仕事に穴を空けてはいけないという本来の重みを、改めて考えさせられた出来事でした。